薬剤師国家試験対策アプリシリーズ第10弾!
予備校が作る完全無料の問題アプリです。
充実した機能で、自分だけの問題集を作りましょう!
※問題中の「進む」「戻る」の操作はフリックで!※
通学中、休憩中、就寝前など、空いた時間で国家試験対策
現役薬剤師さんや低学年の方もご利用頂けます!
■使い方のポイント
・解きたいジャンルと問題数を選択してスタート!全て解き終わったら「採点」ボタンをタップ。
・「苦手登録」…「苦手」ボタンをタップで登録。もう一度タップすれば解除されます。
・「間違えた問題」…解答を間違えた問題を自動的に登録します。
・「検索」…好きなキーワードを入力して問題を検索できます。(101回、配合注意、投与量…など)
■情報
薬学生・国家試験受験生に嬉しい、求人情報などのお役立ちページもあります。
アプリ内にありますので、ぜひ活用してください!
■範囲(実務)
・薬剤師業務:
疑義照会、調剤業務における注意、薬袋、居宅における薬剤師、薬局における管理、SOAP方式、医療過誤、医薬品情報
・薬局業務:
薬局開設、要指導医薬品、ドーピング、一般用医薬品、かかりつけ薬局、保険調剤、調剤報酬
・病院・地域における業務:
チーム医療、感染対策、院内製剤、薬剤管理指導業務、在宅医療、災害時の業務、学校薬剤師、特定健康診査
・調剤業務:
調剤、注射剤の特徴、注射の調製、抗悪性腫瘍薬の調製、抗悪性腫瘍薬の取扱い、輸液の特徴、高カロリー輸液、注射の配合変化
・医薬品の適正使用1:
医薬品の適正使用による注意、服薬指導、嗜好品・飲食物による相互作用、点眼剤、妊婦・授乳婦に対する薬物投与、高齢者に対する薬物投与、麻薬に関する取扱い、向精神薬に関する取扱い、医薬品の1日制限量、適応症と用量、用法、不規則な用法・用量が規定されている医薬品、手術時に注意すべき医薬品、投与に注意の必要な注射剤、投与期間に上限のある医薬品
・医薬品の適正使用2:
医薬品添付文書、医薬情報担当者、緊急安全性情報、処方オーダリングシステム、医薬品の管理・包装、血液製剤、診断用医薬品、解毒薬
・治験・後発医薬品:
臨床試験、ヘルシンキ宣言、GCP、治験、第Ⅰ相試験、第Ⅱ相試験、第Ⅲ相試験、治験の流れ、治験の届出、治験審査委員会、インフォームドコンセント、治験コーディネータ―、治験施設支援機関、医薬品開発業務受託機関、治験薬の容器、医療用医薬品品質情報集、医薬品の承認申請、統計、パラメトリック検定、ノンパラメトリック検定、相関係数、治験デザイン